こんにちは!いとうです
先日、冬休みをいただきラオスの世界遺産の街
「ルアンパパーン」へ行ってきました
村上春樹さんの本の題名のように
よく、ラオスにいったい何がある?と聞かれましたが
特に何もないです(笑)
ただゆっくり時間が流れていて、街はフランスの植民地時代の
建物が残り、観光客はほとんど欧米人です
朝の托鉢が有名です
ごはんはハーブをたくさん使ったヘルシーな感じです
街の雰囲気はこんな感じで
お散歩して、好きなものを食べ、スパをして
のんびりするのには最高の街でした