こんにちは!川畑です^^
先日のお休みに六本木の森美術館で開催されている『レアンドロ・エルリッヒ展』に行ってきました。
レアンドロ・エルリッヒは日本では金沢21世紀美術館に設置された《スイミング・プール》の作家としても知られる、アルゼンチン出身のアーティストです。
日常的に見ているものを錯覚や音の効果で仕掛けられた作品が多く、当たり前に見ているものにトリックがあったり、とても楽しい作品がたくさんありました!
たとえば、試着室が永遠と続いてるきや迷路になっていたり… 美容室のセット面に座り正面の鏡を見ると、自分の顔が写るんではなく向こう側に全く同じ光景の美容室があったり…
2018/4/1までやっているので、ぜひ行ってみて下さい( ^ω^ )